然れど悶々とする日記その1
皆さま、こんにちは龍崎と申します
インターネットの世界を流浪の旅人のように彷徨っておりましたが
縁あってここにたどり着きました
以後、よろしくお願いします
さて…あいも変わらずコロナウィルスが世間をザワザワさせてますが
私もごたぶんに漏れず…ジミに影響を受けた一人です
幸い、感染も発病してませんが夏の二ヶ月ほどまったく仕事が有りませんでした
社会インフラの一部と思われていたので「まさか?」と思いましたが…
「ちょっと休んでもらえませんか」…の一言
まぁ…多少の蓄えはあったので何とか凌げましたが
再開後は時短営業で流石に
「無理ゲーだわ!」
収入が半分以下になり、足りない分は売れる物をうりました
読まなくなった本→book ○○○
ロードバイク→自転車買い取り○○○○
な…感じで
首の皮一枚半…ぐらいで繋がってますが、不思議なことに悲壮感はありません
何故か?
「これってチャンスじゃねぇ?」
と思えたからです
ピンチはチャンスと言いますがまさに今この時かと
冬至を境にスピリチュアル界隈の方々は盛んに
「新しい時代の流れが来る」
みたいな事を言ってますが、いろいろと調べてみると…
ど真ん中の「ストライク!」ではない気がしますが
ストライク「ゾーン」には入っているかな…と
さて、この時代変わり目?潮目?どの波乗るか?どこに辿り着こうか?
わたしが行き着いた第一の答えは
「ブログ」です。
今夜はこの辺で、お休みなさい。